タップル誕生で相手と出会うためには、メッセージの交換が必要不可欠!
このページでは、タップル誕生のメッセージ機能が使えるようになるまでの準備と狙った異性と上手くやり取りするコツをご紹介します。
送り方によっては全く返信が来ない辛い状況となってしまうので「盛り上がる内容のメッセージ」は知っておいた方がお得ですよ。
タップル誕生のメッセージは有料なのか?無料なのか?

タップル誕生のメッセージ料金は性別によって異なります。
まず、男性は有料会員(3,900円/月)にならなければ送る事は出来ません。マッチングまでは無料で出来るので気になる女性がいたら有料会員を検討してみてはいかがでしょうか。
そして、女性会員の方は年齢確認を済ませれば無料でメッセージが送る事が出来るので完全無料でタップルを使い倒す事が可能です。
人気のマッチングアプリは基本的に、女性は無料、男性は有料と何かと不公平ですが、タップルはボーナスページからクレジットカードを作ると1ヶ月〜3ヶ月無料でメッセージが送れる機能があるので「とりあえず無課金で女性とメールしたい!」という方はボーナスページをチェックしてみてはいかがでしょうか。
関連記事:タップル誕生で無料でできることはどこまで?メッセージは?男女別料金まとめ
タップル誕生でのメッセージの送り方

メッセージが送れるようになるまでにはマッチングする必要があります。
- まずは趣味カテゴリーなどから異性を探します。
- タイプの異性に「いいかも!」を送ります。
- 「いいかも」を送って「ありがとう」がきたら晴れてメッセージが送れるようになります。
上記画像のようにトプ画がメインに表示されるので適当な顔写真をトプ画に設定してしまうとマッチング率が非常に下がってしまうので注意が必要です!
では具体的にどういう顔写真を設定すれば異性のウケが良いのかお伝えしていきます。
- 女性:今までで一番盛れてる顔写真ならOKです。
- 男性:少し遠くから友人が撮った自然な写真がオススメ!自撮り×バッチリ加工した顔写真は女性ウケがあまり良くないのでおすすめしません。
女性なら加工した顔写真を使えば男性から好印象ですが、男性でトプ画を設定する場合は加工をあまりしない方が良いでしょう。ナルシストだと思われてしまい「ちょっとこの人は…」となってしまうので注意です。
タップル誕生のメッセージのコツ3選!返信を貰うためにできること!

タップル誕生はマッチング率の高さは他人気マッチングアプリと比べれば圧倒的に高いです。しかし、その反面マッチング一つ一つの質が悪いと言うべきでしょうか…メッセージが全然続かない!という登録者がたくさんいます。
やり取りが続かなければタイプの人といくらマッチングしても会えないので、ここではメッセージのやり取りが続くコツを紹介していきます。
1.まずは相手のプロフィールを見る
話題を作るなら相手のプロフィールを見れば趣味や好きな物などが書いてあるので、まずはココを切り口にしましょう。
外見よりも、趣味や相手の性格に関係することでメッセージを送った方が、好感度が高いし、返信しやすいです。
2.初めの挨拶+返信しやすい内容を送る
例えば、相手のプロフィールに「カラオケが趣味です!」と書いてあればこんな感じで送ると返信率が高いです。
例1:「はじめまして!僕も○○さんと同じくカラオケが趣味なのでメッセージ送りました。」
※ここで一旦メッセージを区切り、2回に分けて送信するのがベスト!
例2:「○○さんは歌めっちゃ上手そうですね!どんな曲を歌うんですか?」
上記のように「なぜメッセージを送ったか、相手を褒める、質問をする」など三つ仕掛ければ返信率は高いです
3.最初の方は返信は早めに!
タップルは早めに返信をした方が会いやすいです。
マッチングアプリによっては即返信はあまり効果がない!という事もありますが、タップルはマッチング率が高いので「返信する人がたくさんいて、メッセージが埋もれてしまう」という現象が起こります。とくに女性ユーザーなら一日30〜100いいね来るので全員に返信は無理です。
なので始めの方はファーストメールで会話を盛り上げてその勢いのままやり取りをしましょう。女性はどんどん「いいね」が来るので、盛り上がらない男性ユーザーにはメッセージを返信しない傾向が強いです。
ペアーズでのメッセージのコツも徹底的にまとめたので、メッセージが苦手だ…という方はこちらも参考にご参照ください。
関連記事:【保存版】ペアーズのメッセージのコツ!頻度や例を知り既読スルーから解放されよう!
まとめ
今回は、タップル誕生のメッセージについて、有料?無料?メッセージの送り方、メッセージを続けるコツをご紹介しました。
- メッセージは男性は有料、女性は無料。
- メッセージはマッチングしてから送れる。
- メッセージを続けるには、相手のプロフィールを見て、返信しやすい内容を心がけよう!
